TOPを飾った写真集
Last update2003.3.01





第28回上毛新聞社杯・群馬県ソフトテニス選抜室内大会new2.23

本大会出場を決めた成年男子群馬県チーム 8月26日

野田・平柳組

第56回国体関東ブロック予選
篠原・園田組

平成13年度関東教員ソフトテニス選手権大会
群馬県チーム

高崎水曜杯西毛地区高校招待大会

優勝:丸山・加藤組↑
2位:林・松本組↓

オーベールの教会(オルセー美術館)

ベルサイユで拾ったフリント

関東高校男子団体優勝農大二高2001.6.06

全日本高校ソフトテニス選手権大会群馬県予選会女子個人優勝:小西:平柳(健大高崎)

関東大会個人戦に引き続いて優勝!
県総体女子団体優勝健大高崎
(11年連続14回目)

清水善造杯中学女子優勝:武井・今井組

高崎クラブ杯ソフトテニス大会2001.4.15
峰会長あいさつ

写真ではないけれど表紙を飾った詩です
「夕日が大地に溶けるまで」

あいつが狙うところは
いつもギリギリだった
いやらしい所ばかりを
ねらうのが得意だった

僕も負けてなるものか
柔らかいこのボールに
真剣な思いをぶつけて
無言のラリーを続けた

夕日が大地に溶けるまで
ボールも闇に溶けるまで
二人ドロドロになるまで
一緒に試合に出る時まで

カゴを引きずりながら歩くんだ
そして肩を抱き合って笑うんだ
互いの悪い所を言い合いながら
口をとがらせて大声で笑うんだ


OAKさんの詩です。





それはある暑い夏の日で
十日続きの真夏日
夏バテしてる人達と
汗を思い切りかく人達

空気とか緑とか太陽とか
見て、吸って、光を浴びる
自然の中でなんとなく
横になってみたい

ちょうど30℃の真夏日
太陽が燃えている
この季節が最高の時になりますように

夢はいつもそこらじゅうに転がっているわけじゃない
今はただ 夢に向かって走るだけ

悩んでても 泣きたくなっても
何かを始めればそれだけで
何かを忘れ何かが浮かんでくる

ある朝のニュースで
悲しいことが流れていても
この国はまだ
終っているわけじゃない
暑いあつい夏の日の
冷たく並ぶかき氷も
すぐ溶けてしまうこの季節
何もあきらめたくない
何かを掴み取りたい
もう少しだけ夢でありますように

中学2年のソフトテニス少年北村裕平君の詩です。
へどうぞ

ハイスクールジャパンカップ群馬県予選優勝野田・笠原(健大高崎)

安高杯男子優勝 内田・田島組(安中一中)

上沢恵理選手サインボール

平成12年度群馬県高体連ランキング表彰式

どんど焼きと日の出

中秋間ダルマ飾り

東明屋ダルマ飾り

馬とyoneちゃん

箕郷クラブ杯にて(2000.12.03)

全国選抜大会群馬県予選会
3位:利根商チーム

全国団体選抜群馬県予選会優勝:群女

平成12年度インターハイ予選団体優勝 群女チーム

雨の新人戦

平成12年度新人団体優勝 群女チーム

全中福岡大会開会式

吉岡町テニスクラブの石井政五郎さん(82歳)
と細川選手(箕郷クラブ)

平成12年度関東教職員大会団体優勝 群馬県チーム

平成12年度群馬県高校総体個人優勝 葛西・前田組

平成12年度インターハイ予選優勝 小西・久本組

関東選手権3位 上沢・戸塚組

平成12年度関東選手権優勝 河野・奥組

平成12年度春季中体連団体優勝  箕郷中学校

平成12年度中体連夏季団体優勝  箕郷中学校

平成12年度群馬県選手権シニアの部で挨拶する佐藤副会長

榛名富士とヘールボップ彗星

原田惣司さんのヒマラヤの絵です

百姓ギャラリー もり

YONEちゃん夫妻